First impression
PowerBook G4 667MHz(Gigabit Ethernet)からPB G4 15inch 1.5GHzに買い替えてみての印象は、おおむねいい感じです。
まずなんといっても劇的な違いは、動作の速さとキーボードの打ちやすさ。
速度の方はクロック数が1.5倍近いのだから当然かもしれませんが、OSがJaguarからPantherに変わったのも大きいのかな?と思います。まだメモリはデフォルトのままなので、1GBを増設してPhotoshopなどで重い作業をしたら、さらに差が実感できるかな?と期待。
キーボードの方はとにかくTiのキーはブカブカ浮いていて打ちにくいことこの上なかったので、しっかりした打ち心地(?)が気持ちいいです。
ただ、キーピッチがTiより深くなったため、私の爪では ちょっと打ちづらい面もありますが(笑)、多分これは慣れの問題なのですぐに気にならなくなるでしょう。だいたいキーボードって本来は爪じゃなくて指で打つものだしね。Alのキーボードは爪でがんがん打っていると文字が剥げてきそうな気がして、それがちょっと心配ではあります。だから爪で打つなって?
動作音が静かなのも好印象。
HD静かです。システムプロファイラで確認したところ、HD機種はFUJITSU MHT2080ATとなっていました。同時購入したダンナの12inch 1.33GHz(HDは東芝)と比べると、簡単な動作テストの段階で明らかに音が違うのがわかります。12inchはHDのカリカリ音がかなりはっきりと聞こえ、かなりうるさいのに比べ15inchは実に静か。
ファンもTiとは比べものにならないくらい静か。SuperDriveの方はディスクを挿入するとそれなりの音はしますが、TiのDVD-ROMドライブに比べればおとなしいものだと思います。
SuperDriveに関してはディスクの吸い込まれ方がTiのスロットローディングとはまるで違うのに、ちょっととまどいました。
Tiの方は2、3センチほどディスクを挿入すればあとは自動的にディスクが中に引き込まれていく感じだったのですが、今はほとんどディスク全体をスロットに手で押しこまないと、ローディングされません。スロットローディングが壊れていて吸い込まれないのかとかなりあせってしまいました。
イジェクトの時もTiはゆっくりとディスク全体が吐き出される感じだったのが、今はかなりの勢いでディスクの半分ほどが「がちゃんっ」と飛び出してくる感じです。個人的には前のTiの時の動作の方がエレガントでよかったなあ(笑)
気になる点としては、まずボディの熱。Tiに比べてパームレスト部分があったかいです。
Tiは電源ボタン周辺はかなり熱かったですが、パームレスト付近はほとんど熱を感じませんでした。今も12inchに比べれば15inchはそれほど熱いわけではないですが、Tiと比較すると明らかに暖かい。今の季節でこの位だとすると、真夏はちょっと熱くなるかもしれません。
液晶がやや青いのも気になります。
Tiよりは明るいですし、前モデルで問題になったホワイトスポットや右側だけ暗くなるといった症状も今のところ無いようなので、パッと見は特に問題ないのですが、色味は明らかに青が強いように私には見えます。
液晶の視野角や輝度ムラはTiの時はかなり気になりましたが、多少改善されています。
とはいえCinema Displayを思うとう〜ん・・・ですが、まあこれは予算上仕方ないですね。どうしてもガマンできないやつはCinemaを買えってことでしょうから。
あとトラックパッド下のクリックボタンが若干がたつく気がします。
クリック感は悪くないのですが、クリックせずにボタンを軽くたたくとなんかすごく「カタカタ」言うのです。個体差があってうちのがたまたまそうなのか、設計上こういうものなのか、そのうち展示機などを触って確かめたいと思います。
さらには電源アダプターのプラグ部分の付け外しがものすっごく固い。
箱に入っているときにはプラグ部分ははずされていたので、充電のためにプラグを付けようと思ったら固くて刺さらない。なんとか力づくで刺したら、今度は外れない(T_T)
ゆるくて使用中に抜けちゃうよりはいいんでしょうけど、Tiの時は割とスムーズに付け外しできていたので、今度のはちょっと不満です。気をつけないと爪折っちゃいそう。いや、こんな爪 してる人間が少数派なのは分かってますけど。
おおむねいい感じといいながら細かい愚痴も多いですが、とりあえず使ってみての感想でした。
iLifeでもいろいろ遊んでみたいところですが、いい加減仕事しないとまずい・・・。






