Merry Christmas!
イブの昨日は
ダンナとゆっくり寿司屋で呑んでました。
やっぱりクリスマスは空いてる和食系にかぎるね〜。
と思ったら結構寿司屋も混んでました。
カウンターに座っているのはほとんどカップル(夫婦)二人連れのお客さん。
なかには飲み屋の同伴?な人々も。
そのなかに一人、異色のお客さんが。
ものすごい体格のいいそのおじさん。
トレーナーにジーンズというえらいラフな格好で、あきらかに寿司屋のカウンターで一人異彩を放っています。見たところ連れらしき人間はおらず、どうやら一人で来ているようです。
しかしこの人の異色っぷりというのは、服装でもなく、一人で来ていることでもなく、その食べる量!
寿司だけでなく、和牛ステーキやら天ぷら盛り合わせやら、およそ寿司屋らしからぬメニューもどんどん平らげていきます。
まあ割とカジュアルな寿司屋とはいえ、一応回転寿司や100円寿司ではないわけで、他人事ながら「いったいいくらになるんだろう」と心配になるくらいの食べっぷり、飲みっぷり。
午後8時頃に席に着き、10時過ぎまで呑んでいた私たちはカウンター客の中ではかなり長居している方だったのだけど、我々より早くから店にいた彼は、ほとんど私たちと同じ時間までひたすら一人で飲んで食べていました。
いや、ず〜っと観察していたわけじゃないですよ。
私たちも自分のペースで長時間飲み食いしてたし、寿司屋の楽しみ方も人それぞれ。
あんまりじっと見てるのも失礼だし、ときどき「あ、あの人まだ食べてる。すごいな〜」と、一人ひっそり心の中で楽しんで(?)いたのですが・・・。
私たちもそろそろ店を出ようかという時になって、ダンナがぽつりとつぶやきました。
「さっきまでず〜っと一人で食ってた人いたでしょ?俺ひそかに『がんばれ。もっと食え』って応援してた。」
こんなクリスマスの楽しみ方も、たまにはいいかなと。






