ネイルアート
ネイルアートのハンドモデルを引受けるようになって、ちょうど2年経ちました。
最近の力作を紹介しましょう。

9/28のNail
Olympics プロフェッショナル部門アートジェルイクステンションのコンテストでの作品。
UVライトに当てると固まる、特殊なジェル状の素材を作って爪の形やアートの模様・造形を作っていきます。固まり具合を調整するために、爪をライトに当てたり、ライトから離したり・・作品を作るアーティストも大変だけど、モデルもかなり大変なのです。
よく爪の形に作ったものを、自分の爪の上から糊で貼ってるだけと思ってる方々が多いのですが、違うんですよ〜。爪の上にどろどろの液体を乗せて、ちょっとずつ固めていくんです。上の蝶だって、黄色いどろどろと黒いどろどろを爪の上に乗せて作っています。競技の場合制限時間は2〜3時間ですが、その間はトイレにも行けないのです。
でも何が大変って、競技終わってからこの状態の手で自分の写真撮ること。
ほんとは両手撮りたかったけど、自分で自分を撮ってるので、左手のみなのです。
右手も同じ状態だから、カメラ握るのも一苦労でした。

これは先週、雑誌の取材のために作ったものです。
同じくジェルアート。
制作過程をちょっとずつ写真に撮りながらの取材だったので、4時間くらいかかったかなぁ。
来月発売予定の「ネイルMAX」に掲載されるそうです。
興味のある方は全国主要書店でどうぞ。
ちなみに私の顔は出ません。なんたって「ハンドモデル」ですから。
写真を見せるとよく「こんな手で普段の生活どうしてるの?」って聞かれたりしますが、さすがにここまで立体的なアートの時は、そのままじゃあ生活できないので、撮影が終わったら外してもらいます。
それほど立体じゃないアートの時はそのまま生活してます。
「手のお手入れとか気を使うんじゃない?」とか「家事や仕事できないね」とか言われたりもしますが、モデルになる前と変わらず、仕事もしてるし家事も一応やってます。
調味料なんかの固い蓋とかは開けづらくなったので、料理中に「お〜い」とダンナを呼ぶことは多くなりましたけど(笑)






