ミリオンダラー・ベイビー
28日から公開がはじまったミリオンダラー・ベイビーを見てきました。
さすがです。
映像に派手さはないし、ストーリーもシンプル。
だけど、気がつくとラストシーン、というくらい、最初から最後まで見入ってしまいました。
いかにも説明的な台詞やシーンは一切無いので、観る側の「想像力」と「価値観」がすごく試される気がします。
ヒラリー・スワンク演じるヒロイン「マギー」とはまさに同世代な私としては、いろいろ考えさせられる映画でした。
原作はF.X.トゥール氏の小説。
Amazonに掲載されている著者略歴によると
「50歳近くなってからボクサーを志すが、その後トレーナー、カットマンに転じた。1996年に心臓発作を起こしたのをきっかけに筆を執り、2000年に70歳にして『ミリオンダラー・ベイビー』で作家デビューを飾った。」
映画の登場人物ばりに、波瀾万丈な人生を送った方のようです。
機会があれば原作の方もぜひ読んでみたいと思います。
早川書房 (2005/04/14)
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