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2008年10月31日 00:36

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大切な友達が訪ねてくれたので、はりきって金沢観光案内。
のはずが、自分の方がすっかり観光気分で楽しんでしまいました。

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金沢21世紀美術館に行った後、ずっとずっと恋しくて仕方なかった乙女寿司へ。

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兼六園を案内しつつ、内橋亭で一息。あんころなんて食べたの何年ぶりだろう。

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近江町市場を歩き回って疲れたら、チャペックへ...と思ったら知らないうちにチャペックはなくなっていたので、そのまま店を引き継いでいる東出珈琲店でお茶。

懐かしい味を久々に堪能できて、幸せ〜でした。
だからって見事に食べ物の写真ばっかりな自分にびっくりですが。


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2005年11月13日 20:39

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とうとう北海道旅行最終日。

東京へ戻る便は16:30。
その2時間前までにはレンタカーを返却しなくてはならないということで、残された時間はそれほど長くありません。

というわけで、遠出はせず、札幌市郊外の「モエレ沼公園」へ。

モエレ沼公園

モエレ沼公園は、札幌の市街地を公園や緑地の帯で包み込もうという、「環状グリーンベルト構想」における北部平地系緑地の拠点公園として計画されました。
 内陸部分約100haの周りを取り囲むモエレ沼の水面を合わせた189haを公園区域としており、平成17年(2005年) 夏に全面完成いたしました。
 札幌市の公園の中では数少ない水の要素を持つ公園であり、広大な面積を有するスケール感からいっても、札幌を代表する公園のひとつです。
 そしてまた、彫刻家イサム・ノグチのマスタープランに基づき、「全体をひとつの彫刻」とみなした公園づくりを行なっており、世界的な注目を集めています。

というわけで、彫刻家イサム・ノグチの壮大な創造力を堪能できる、実にぜいたくな公園です。

園内は広大な敷地のため、徒歩ですべてをまわるのは大変。
というわけで、自転車を借りて園内を1周します。


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2005年10月31日 20:04

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4日目は札幌市内を観光。
朝から気持ちのいい晴天。まずはホテルから地下鉄に乗り、札幌中心部へ。



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さっぽろ駅から徒歩で「北海道庁旧本庁舎」へ。



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庁舎前で写真を撮っていたら、背後から「どこから来たの〜?」といやに馴れ馴れし…もとい、親切そうに話しかけてくるおじさんが。
「東京からです」と答えるや否や、このおじさん、ものすごい勢いで周辺の観光案内をしはじめました。突然すぎて何のことか分からず、しばし呆然としてしまいましたが、よくよく話を聞いていると観光タクシーの運転手の客引きと判明(笑)。
適当にしばらく名所のポイントを喋らせた後、「う〜ん、また後で考えてみるかも〜。」とあいまいにごまかしながらそろそろと後ずさりして退散してきました。
親切そうに見えて結構強引に話を進めてくるので、気の弱い人は要注意です^^;

道庁を後にして、今度は定番「時計台」へ。



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意外と街中にフツーに建ってるのね〜と思いつつ、写真を撮ったら、大通公園へ。



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噴水のまわりでハトを追いかけて遊ぶ子供、ベンチでお弁当を広げるサラリーマン、広場でボール遊びする学生…まさに「都会のオアシス」的な大通公園を駆け足で通り抜けたところで、本日のランチ。
村上カレー店 PULU2(プルプル)で、スープカレーを食します。



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野菜の甘みにしみじみ北海道を感じつつ、お腹いっぱいになったところで、お土産を買いに再び中心街へ戻ります。

チョコレートショップの「ROYCE」札幌大通店に立ち寄り、チョコレートドリンクで腹ごなし(?)。
このチョコレートドリンクが甘すぎず、薄すぎず、絶妙な味わい。あんまりおいしいんで、自分用に「チョコレートドリンク[7本入り]」を買ってしまいましたよ。
ちなみに店内でドリンクを頼むと、おまけにチョコやクッキー等のお菓子を数種類出してくれます。かなり得した気分。



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ROYCEを出て、さらにお土産を探しつつウロウロしているうちに、気がつけば夕暮れ。そして、ふと見上げるとそこはかの有名な歓楽街「すすきの」のまさに玄関口。



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歌舞伎町よりある意味ど迫力なビルの看板に圧倒されつつ、カメラの「パノラマ撮影機能」を駆使して撮ってみる。看板の大きさと派手さが半端じゃありません。

「すすきの」は入り口だけにとどめておいて、今度はJR札幌駅の新しい駅ビルへ。
ビルの上には展望室があるということで、38階まで登ってみると…



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一日晴天だったおかげでくっきりとクリアな視界に、整然と輝く札幌の街の明かりとまあるい月が見えました。


一日たっぷり札幌の街を歩き回って、すっかり腹ぺこになったところで、この日は札幌在住の友人夫妻と合流。
秘密の穴場な(!)お寿司屋さんに連れて行ってもらいました。
まさに、頬が落ちるかと思う程、とろけるように美味しい寿司に、絶句。あぁ、いま思い出してもヨダレが…^^
さらに食後にはこれまた穴場な夜景スポットへのドライブに連れて行ってもらい、ビルのガラス越しとはまたひと味違う、美しい札幌の夜景を堪能。

「北海道に来てよかった!」としみじみ感動しつつ、いよいよ北海道最後の夜が更けていくのでした。

北海道旅行記 1日目
北海道旅行記 2日目
北海道旅行記 3日目(その1)〜旭山動物園・前編
北海道旅行記 3日目(その2)〜旭山動物園・後編
北海道旅行記 3日目(その3)〜旭山動物園・番外編
北海道旅行記 4日目
北海道旅行記 5日目


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2005年10月24日 22:54

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旭山動物園おまけ写真

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北海道旅行記 1日目
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北海道旅行記 3日目(その1)〜旭山動物園・前編
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北海道旅行記 4日目


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2005年10月24日 12:47

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旭山動物園・前編はこちら。

(後編)
そしていよいよ「オランウータン館」に。



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オランウータン館の醍醐味はなんといっても、空中散歩。
なのですが、その前に檻の中にいるオランウータンにピーナッツをあげつつ、いろいろな特徴について説明をしてくれる飼育員さんの話も興味深いです。
ちなみに冬期は空中散歩ではなく、全天候型の室内で生活する姿が見られるようです。

「もぐもぐタイム」には空中放飼場にエサを置いてくれるので、ロープを渡っていくオランウータンの姿を見ることができます。



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オランウータンの次は「ほっきょくぐま館」。
こちらも大人気で巨大水槽のまわりは人・人・人…。
最前列の人は後ろの人も水槽が見えるようにするため、しゃがむように言われます。

水槽の中にダイブするホッキョクグマは大迫力。しかしえさを取り終わると割とすぐ地上にあがってしまうので、シャッターチャンスを逃すとなかなか撮れません。しかも水中での動きも意外と早い!



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ホッキョクグマは水中だけでなく、地上にいる姿も間近で見られます。こちらも大迫力。



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最後に「ぺんぎん館」のもぐもぐタイム…のはずでしたが、ホッキョクグマに時間をとられすぎて、間に合いませんでした…残念。
ペンギンも、地上にいる姿と水中にいる姿両方を近くから見ることができます。
水中のトンネル状の水槽に入ると、まるでペンギンが空を飛んでいるかのような、不思議な景色。
水槽の上からは、まるでトビウオのように水面をぴょんぴょんと跳ねる姿も。



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まだまだ他にもたくさんの動物がいて、一日たっぷりいてもまったく飽きることのない旭山動物園ですが、日暮れとともに閉園。
噂以上に本当に楽しい、見ごたえのある動物園でした。



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まだまだ紹介しきれなかった動物もいるので、次のエントリでおまけ写真公開。


北海道旅行記 1日目
北海道旅行記 2日目
北海道旅行記 3日目(その1)〜旭山動物園・前編
北海道旅行記 3日目(その2)〜旭山動物園・後編
北海道旅行記 3日目(その3)〜旭山動物園・番外編
北海道旅行記 4日目


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2005年10月24日 12:37

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3日目はこの夏過去最高の入場者数167万人を記録した、日本一人気の動物園「旭山動物園」へ。

動物園の正門前に着いたのはお昼前。平日ながら、駐車場にはたくさんの観光バスがとまっていました。さすが日本一。

入園料は「大人 580円」。中学生以下だとなんと「無料」。
あまりの安さにびっくりです。

意外とこじんまりとした正門の入園口からいざ中へ。



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さっそく「もぐもぐタイム」の時間割を発見。
「もぐもぐタイム」とは、いわゆる餌付けを見ることのできる時間のこと。旭山動物園では単に餌やりをするだけではなくて、飼育員さんが細かく動物の特徴を説明してくれて、その動物本来の能力を実際に引き出して見せてくれるのです。



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せっかくなので、なるべくたくさんの動物の「もぐもぐタイム」を制覇することにします。

まずはちょうどもぐもぐタイム真っ最中のはずの「あざらし館」へ。

「あざらし館」は3階建て。1階では水槽内部が見られます。餌やりは2階。3階は屋上。1階が面白そうなんですが、のんびりしていると「もぐもぐタイム」が終わってしまうので、急いで2階へ…。

2階ではすでに飼育員さんによる説明が始まっており…も、ものすごい人だかりが!
とても近付くことができません(涙)。人混みの隙間からかろうじて見えるのは、あざらしと同居するカモメばかり。

「もぐもぐタイム」をベストポジションで見ようと思ったら、前もって場所取りに行かないとキビシイようです。さすが日本一。

最後の最後、なんとか潜り込んで撮れた写真がこの1枚。
もう餌やりはすべて終わって、飼育員さんが空になったバケツをあざらし達に見せています。彼らはそれを見て「あ、餌もうないのね?」とちゃんと理解するらしく、皆で一斉に飼育員さんに背を向けて、さっさと水の中に帰っていきました。



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食後のあざらし達は、水槽内でのびのび。よく見ていると、なぜか水の中で立ってる(!?)あざらしや、あおむけで背泳ぎ(?)するあざらしなど、いろいろです。
いつまでも見ていて飽きないのですが、次の「もぐもぐタイム」の場所取りもあるし、あざらしはまた後でゆっくり見ることにして移動を開始。


次なる「もぐもぐタイム」ターゲットの動物はオランウータン。
が、その前に「もうじゅう館」に寄り道。



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もうじゅうのみなさんは、やはり夜行性だからか寝ている姿が多いのでした。(後編に続く)

旭山動物園・後編はこちら


北海道旅行記 1日目
北海道旅行記 2日目
北海道旅行記 3日目(その1)〜旭山動物園・前編
北海道旅行記 3日目(その2)〜旭山動物園・後編
北海道旅行記 3日目(その3)〜旭山動物園・番外編
北海道旅行記 4日目


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2005年10月23日 01:17

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2日目は朝からすっきりと晴れ渡り、ホテルの目の前の山々の美しい紅葉が青空に映える、絶好の散策日和となりました。



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まずは昨夜行った「森の時計」と同じく新富良野プリンスホテル前にある「ニングルテラス」へ。
まだほとんどの店が開店前だったため、ひっそりと静かな森の中で、思う存分ひんやりとした澄んだ空気と美しい紅葉を堪能。



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森の中でこんな動物とも遭遇。
慌てて撮ったので不覚にもぶれてますが、わかるでしょうか…?



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まさに「ニングル」の住む世界を体験した後は、再びレンタカーに乗り込み、美瑛を目指します。
景色を楽しみながらゆっくりと車を走らせること40分ほどで美瑛の町に到着。

ちょうどお昼時ということで、パノラマロードの中程にある「ファームズ千代田」の敷地内にあるレストラン「ビーフイン千代田」で腹ごしらえ。
もちろん注文したのは、レストラン自慢の「びえい牛」を使ったメニュー。ハンバーグセットとビーフシチューセット、どちらもすごくジューシーで美味でした。そして、さすがは北海道。付け合わせの野菜もめちゃウマ。



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すっかり満腹になってレストランを出ると、目の前には広大な牧場がひろがっています。



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ここ「ファームズ千代田」のふれあい牧場にはポニーやヒツジ、エゾシカ、ヤギなどなどいろいろな動物がいて、自由に触れ合うことができるようです。



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動物達とのふれあいで時間を忘れていると、徐々に雲が広がってきました。



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名残惜しいけれども先を急ぐことにして、動物達とはお別れ。再び車を走らせます。

パノラマロードをひたすら走り、美瑛のなだらかな丘の風景を楽しんでいるうちに「四季彩の丘」に到着。



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ここでは美瑛ならではのパッチワーク状の丘の風景だけでなく、色とりどりの花畑や地元の農産物などいろいろ楽しめます。



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美瑛の丘と紅葉が夕日に染まる風景も楽しみにしていたのですが…残念ながらこの日は夕方からどんどん雲が広がり、夕焼けを見ることはできませんでした。



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夕暮れの美瑛をあとに、今夜の宿である「旭川パレスホテル」へ。


北海道旅行記 1日目
北海道旅行記 2日目
北海道旅行記 3日目(その1)〜旭山動物園・前編
北海道旅行記 3日目(その2)〜旭山動物園・後編
北海道旅行記 3日目(その3)〜旭山動物園・番外編
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2005年10月21日 22:52

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まとまった休みができたので、今年は北海道旅行してきました。
4泊5日、富良野・美瑛・旭川・札幌を巡った旅行記です。


第1日目。
午後3時ちょうどに羽田空港を発ち、旭川空港に降り立ったのは午後4時半過ぎ。
事前に手配済みのレンタカーに乗り、旭川から富良野に向かいます。

1日目の宿「新富良野プリンスホテル」に到着した頃にはすっかり日も暮れて、空にはぽっかりと満月。

チェックインを済ませ、荷物を部屋に置いたら、早速ホテルの前にある「森の時計」へ。
ここは倉本聰原案・脚本の連続ドラマ「優しい時間」(フジテレビ系)のセットとして建てられ、撮影終了後オープンした喫茶店だとか。

店がある場所は本当に森の中のため、月明かりとわずかな街灯だけを頼りに歩いていきます。



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ここではドラマのシーンさながらに、カウンターに座って自分でミルを使ってコーヒー豆を挽くのが人気なのだそうです。しかしそのためか、私たちが店に着いた時にはカウンターは満席。

ドラマを観ていない私たちは空いているテーブル席の方に座り、カレーとクリームシチューとコーヒーをおいしくいただきました。(*注:テーブル席ではミルを使って豆を挽くことはできません)



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こうして更けゆく富良野の夜をゆったりと過ごしつつ、1日目は終了。


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北海道旅行記 3日目(その1)〜旭山動物園・前編
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北海道旅行記 3日目(その3)〜旭山動物園・番外編
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2005年10月12日 14:45

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上京した親と東京見物。
浅草に行きたいというので、お決まりの雷門を起点にぶらぶら浅草巡りしてきました。
(写真クリックで拡大)


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まずはお約束の雷門。正しくは「風雷神門」と言うそうです。
提灯の反対側にはちゃんとそう書かれています。
提灯の向かって左には雷神、右には風神が。



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雷門をくぐると仲見世通り。
通りの両側には土産物屋がずらり。



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仲見世通りの途中にある「ハトのマークの元祖木村家人形焼本舗」の人形焼。
焼きたてをもらって、その場でぱくり。



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仲見世通りを抜けて、いよいよ浅草寺の境内へ。
曇りがちの天気ながら、雲の切れ間から青空がのぞく。



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平日にも関わらず、境内は修学旅行生や外国人観光客でかなり賑わってました。
お参りする時に柏手(かしわで)を打つ日本人が多く、「お寺なのに柏手はおかしくないのかなぁ?」などと疑問に思いつつ、自分もお参り。



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境内を散策した後、再び仲見世通りに戻る。
歩いていたらつい目が合ってしまったので、よくわからない写真を撮ってしまう(笑)



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雷門まで戻ったら、小腹が空いたので、近くの「尾張屋」で名物天ぷらそばを食す。

東京に住んで1年半。
はじめて「東京見物」してみましたが、べたな観光もたまにはいいもんだと思いました。


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2005年5月31日 12:48

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5/27に愛知万博へ行ってきました。

オープン直前に、一度内覧会に行ったのですが、その時は半日程しか会場にいられず、マンモスとその他ほんの少しのパビリオンしか観られませんでした。

そんなわけで今回は頑張って一日会場のあちこちを回ってきました。


まず最初に行ったのは「ベルギー館」。
自然をテーマにしたアートを中心とした展示です。
一見、風景がなどが飾られているだけのように見えますが、よ〜く見ると実は細かい仕掛けが随所にあって、「噛めば噛む程味が出る」なかなかシブい展示内容でした。
パビリオン内に併設されているレストランスペースでベルギービールを味わえます。
生ビールを2種類飲み比べてみましたが、どちらもおいしかった!
レストランの横には焼きたてのベルギーワッフルを売るショップもあって、こちらも大人気でした。


次に入ったのは、「イギリス館」。
庭園を通り抜けてパピリオンの入口に入っていきます。
ここはインタラクティブな展示がかなり面白いです。
実際に触れたり、動かしたりして楽しむことができます。


ヨルダン館
本物の死海から水を運んで、パビリオン内に死海を再現。
有料・予約制ですが、水着などを借りて実際に死海の水に浮かぶ体験ができます。
私が行った時は予約はすでにいっぱいだったので体験はしませんでしたが、体験している人を見たら、本当にぷかぷか浮いてました。


ブルガリア館
パビリオンが小さいのであまり展示はありませんが、民族舞踊の実演などが楽しめます。
館内のショップは、ヨーグルトドリンクやフローズンヨーグルトを使ったソフトクリーム目当てのお客さんがいっぱい。
私もソフトクリームを食べてみました。ソフトクリームは白とピンクの2色ミックス。白はプレーンなフローズンヨーグルトですが、ピンクは「ローズ味」のヨーグルト。味は甘さ控えめでさっぱりしてました。


イタリア館
目玉は、「国外展示はこれが最初で最後かも!?」という古代ギリシャのブロンズ像の展示。
ベルギーやイギリスが万博のテーマ「自然の叡智」をかなり意識した展示内容なのに比べると、イタリアはあんまり自然とは関係なく、イタリアのものをとにかくいろいろ全部並べましたっ!といった感じでした。
この大雑把ぶりがイタリアっぽいというかなんというか。


メキシコ館
メキシコの動植物がとても美しく展示されていて、じっくり見られます。
昆虫などが苦手な人にはちょっと生々しすぎてつらいかもしれませんが。
パビリオン内部の装飾や展示の仕方がかなりハイセンス。
古代文明に関する展示もあり、旅行で訪ねたメキシコの遺跡を思い出しました。


モンゴル館」
遊牧民族の移動式の家「ゲル(パオ)」が展示されています。かなり広い上に豪華な家財道具にびっくり。うちよりよっぱど快適そうだよ…。
独特の発声法「ホーミー」を実際に聴くことができます。あまりにも不思議な音なので、目の前で見ても口から音が出ているとは思えませんでした。
パビリオンの一角には「朝青龍」コーナーもあります。


韓国館
韓紙を使った展示や、自然を描いた水墨アニメなど、こちらもメキシコ同様ハイセンスで美しい展示が印象的です。
せっかくいい雰囲気なのに、観光地にありがちな等身大パネルのチェ・ジウとヨン様は余分なんじゃないでしょうか^^;
民族衣装姿のコンパニオンが皆さん美形です。


スリランカ館
パビリオン…というよりは、とにかくカレーが食べたい一心で、スリランカレストランに入りました。
3種類のルーを食べられる、ミックスカレーを食べました。
カレーパンみたいのも食べました。
スリランカビールも飲みました。
ああ、しあわせ。


長久手日本館
ここはさすがに並びました。一応予約なしでも並べば入れますが、待ち時間は最低でも1時間程かかるみたいです。
とにかく注目は「世界初の360度全天球型映像システム」。思わず口開けて観ちゃいましたよ。足下から頭の上まで見渡す限りのバーチャル映像はすごいです。ただ、待ち時間の割には映像の長さはあっという間。もうちょっと見たかったな〜。


シンガポール館
ここに入る前にはかならずあるものを渡されます。なぜそれが必要かは入ってみれば分かります。
かなり面白いと思いますので、気になる人はぜひ自分で「体験」してみて下さい。


以上、お昼頃から午後9時頃までで、11の国のパビリオンを巡ってきました。
予約や整理券の確保が大変と言われる万博ですが、人気が集中しているのは一部のパビリオン。
長蛇の列に並んで日本企業のハイテク展示を観るのもいいですが、せっかくの「万国」博覧会ですから、外国のパビリオンを回るのも楽しいですよ。



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2004年9月26日 12:24

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とうとう石垣島最終日です。

飛行機の時間が午後なので、午前中は石垣島の市場にお土産を買いに出かけました。



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市場へ行くために乗ったタクシーの運転手さんに「公設市場の前においしい黒砂糖とちんすこうの店がある。小さい店だけど無添加で他とはひと味違う。」と耳より情報をもらい、まさにその店の近くまで連れて行ってもらいました。

さっそく公設市場のすぐ目の前にあると言うそのお店に行ってみると、いきなりお店のお姉さんがちんすこうを2個手に握らせてくれました。普通のちんすこうと紅イモちんすこう。食べてみてってことらしいです。さらに店頭には試食用の黒砂糖が置かれていて、これも自由に味見させてくれます。

せっかくなので食べてみたら・・・うわ、ほんとに今まで食べたちんすこうとも黒砂糖とも違う、すごく濃厚かつ素朴な味がします。お店のご主人の熱心な商品説明にも胸打たれて、お土産用にまとめ買いしました。



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さらにその後公設市場に行き、ミミガー、豚タン、ラフテー、八重山そばを購入。お肉類は配送もしてくれるけど送料がそれなりにかかります。「う〜む、自分で食べる分だけなのに、この送料はなぁ・・・」と悩んでいたら、「今日帰る?何時の飛行機?お昼過ぎの便ならそのまま手荷物で持ち帰れるよう、包んで用意しましょうね〜。」と、とっても親切に対応してくれました。

無事お土産を買い終えたので、市場近くで昼食。
気をつけてみていないと見過ごして通り過ぎてしまいそうなくらい、小さな小さなお店「ゆうくぬみ」。
お店はほんとに小さくて、おばちゃんが一人でやっているけど、八重山ソバはすごくおいしかったです。



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はじめはソバだけで大満足だったのですが、ふと他のお客さんのオーダーを聞いていると、入ってくる人来る人、皆が「ソバとぜんざいください」と頼んでいます。ぜんざい?どうやらこの店の名物のようです。どんなのが出てくるのかよくわからないながらも気になって仕方がないので、追加で頼んでみました。頼んだのは「コーヒーぜんざい」。注文後しばらくして出てきたのは・・・コーヒー味のかき氷(金時豆のような豆入り)でした。これが食べてみると・・・期待以上の旨さ!氷のきめが細かく、コーヒーシロップの苦みとほんのりとした甘みが絶妙。夢中であっというまに食べてしまいました。「ゆうくぬみ」に行ったら、これは食べないと絶対に損です。みんなが頼んでいるだけのことはあると、納得しました。

お腹もいっぱいになったところでそろそろ時間がなくなってきました。
・・・が食べ物ばかりに夢中になっていて、食べ物以外のお土産を買うのをすっかり忘れていたことに気付きます。ああ、もう時間がない。だけど、せっかくだから食べ物以外にもなにか石垣島の思い出になるような自分へのお土産が欲しい。



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↑こんなのも途中で見つけてたのに、写真撮るのに夢中で、買いそびれてばっかり。

というわけで「ゆうくぬみ」の近くにある、焼き物やガラス製品や小物等を扱っているお店へ駆け込んで、自分へのお土産を買いました。

ダンナが買ったのは石垣産の木で作られたコマ。
そして私は、八重山に自生するシダ植物の一種「オオタニワタリ」の鉢植え。

オオタニワタリは西表島に行った時に、実際にジャングルに自生する姿を見てかなり感動しました。



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西表島のツアーガイドさんに「これ食べれるんですよ。居酒屋のメニューとかにけっこうあります。おいしいですよ。」と言われ、さっそく石垣島の「南風」で注文して食べてみたりもしました。(めちゃくちゃおいしかった!)

鉢植えを買う時に、お土産物屋さんの店員さんにも「これ、大きくなったら新芽食べれますよ。」と言われたので、頑張って育てていつか食べてみるぞというのが、現在の野望です(笑)でもやはり熱帯に生息するシダ植物だけに、乾燥と直射日光と低温に弱いらしいので、食べられるようになるまでの道のりは長そうです・・・。

お土産を抱えて空港に。とうとう東京に帰らねばなりません。できることなら帰りたくない・・・後ろ髪を引かれる思いで飛行機に渋々乗り込みました。

またいつか八重山に戻って、今回は行けなかったところへも足を運んでみたいです。

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2004年9月10日 10:14

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4日目はレンタカーを借りて、石垣島1周ドライブ。

一日かけて、島を反時計回りに1周することにしました。

午前11:00頃、石垣全日空ホテルを出発。まずは国道390号を東に。

20分程走ったところで、最初の目的地「玉取崎展望台」に到着。
車をとめ、展望台にむかって歩くと、ところどころ木が倒れています。どうやら直前に石垣島を直撃した台風17号の爪痕のようです。遊歩道のような道を抜けて展望台にのぼると・・・お〜、石垣島の海岸線を一望できます。

この日はちょっと雲の多いお天気だったので、残念ながら水平線がくっきり・・・というわけにはいきませんでしたが、それでも充分素晴らしい眺めでした。お天気が良くて、日がさしてて、空と海の色がもっとはっきり見えたら、さらにきれいな景色を堪能できるそうです。

再び車に戻って、さらに島を北上。次は石垣島最北端の平久保崎を目指します。

昨日乗ったタクシーの運転手さんに「平久保崎に行けば、360度・・・とまではいかないけど、視界いっぱいに海の広がる景色が見られるよ。あそこから海を見たら『ああ。地球は丸いんだ』って実感できるね。」と言われたのですが・・・その言葉は決して大げさな表現ではなかったのでした。ここもやはり曇りがちの天気のせいで水平線がややかすんでいたのが残念ではありましたが。



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さて、ここまでで石垣島の眺望をたっぷり堪能したところで、いよいよ今日のメインイベント。そうです、昼食です!

昼食がメインなんかい、と突っ込まれそうですが、そもそもおいしい昼食を食べるために、わざわざ今回の旅行では島1周ドライブを4日目にするという日程を組んだんです。そのくらい気合い入ってるんです。

目指すは平久保崎から島を南に少し戻ったところにある「明石食堂」。

とにかくソーキそばが旨いと評判で、石垣島について調べると必ず目にする人気ぶり。これは何としても滞在中に一度は行かねば・・と思ったのですが、定休日が毎週月・火曜日。しっかり週休二日です。
今回の旅行は日曜日に東京を出発し、木曜日には帰途につかねばならないスケジュールですから、チャンスは水曜日1日だけ。というわけで、わざわざ明石食堂の営業日を1周ドライブの日に決めたわけです。

明石食堂の看板をみつけ、わくわくしながら店に向かって車を走らせます。
どんなにおいしいソバなんだろう〜。でも人気だから混んでいるかなあ?いやいや、混雑をさけるためにわざと先に平久保崎に行って、お昼の時間をずらしたんだから、きっと大丈夫・・・
そんなことを考えながら店の前に車をつけたその時!我々が目にしたモノは!!

「旧盆のため8/28〜9/3まで休業」


・・・・・。


さて、そんなわけで、昼食はガイドブックで牛ソバがおいしいと評判の「新垣食堂」です。

新垣食堂に到着〜。

「本日終了」


・・・・・・・・・・・・・。


石垣島といえば、ビーチ!誰が何と言おうとビーチ!!
さあ、今日のドライブの目玉、シュノーケリングにおすすめの米原ビーチへ向かって、レッツゴー!


・・・・・・。

はらへった T_T


結局、「知花食堂」でソバにありつきました。
シンプルなダシと、素朴な具と、一人で頑張る店のおばあが、なかなか味わい深かったです。



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無事に(?)お腹もいっぱいになったところで、米原ビーチに。ここは潮の流れが速いため「遊泳危険区域」なのですが、ガイドブックや旅行サイトなどでも「シュノーケリングにおすすめ」としっかり紹介されています。レンタカー屋さんのお姉さんにも「泳ぐなら米原へ。他の島の西側のビーチはハブクラゲが出てるのでおすすめしません」と言われたので、素直に従ってみました。

米原ビーチは黒島の仲本海岸に比べると、本州の海水浴場に近い雰囲気。ビキニに裸足のお姉ちゃんとかいっぱいいましたし。水の透明度は黒島よりやや劣るとはいえ、たくさんの魚を見ることができました。潮の流れは確かにきつめでしたので、ついつい魚を追うのに夢中になりすぎて流されてしまわないように注意した方がよいでしょう。



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シュノーケリングを満喫した後は、美しい景色とグラスボートで有名な川平湾へ。すでに時刻は夕方になりつつあったので、グラスボートの乗船には間に合いませんでしたが、景色の方は石垣島一とうたわれるだけのことはありました。水の透明度がすごく高いので、これならグラスボートからの眺めもきれいでしょうね〜。
営業を終えて岸に戻ってくる船の脇で、小さな魚の群れがきれいに整列して、水面を飛び跳ねていました。なんだかおとぎ話の中に迷い込んでしまったような、それはそれは不思議な光景でした。



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しばらく魚に吸い寄せられて時間のたつのをわすれてしまいましたが、その後川平湾を出て最後の目的地である御神崎へ。

ここは夕日を眺める絶好のポイントということだったので、夕日が沈むタイミングに合わせて立ち寄る計画でした。川平湾を出た時にはまだ日は高いように見えていたので「夕日にはちょっと早いかなあ〜」なんてのんきに車を走らせていたのですが、着いてみれば早いどころか、もうちょっと遅かったら危うく間に合わないところでした。



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到着してからわずか10分程の間に、淡いオレンジから深い赤へと夕日は刻々と色を変えていきます。残念ながら雲に邪魔されて、水平線に沈む夕日を最後まで見ることはできませんでしたが、いい一日の締めくくりとなりました。

ホテルに戻り車を返却したのは午後8時30分。たっぷり一日かけて1周しましたが、まだまだ全部回りきれなかったところも。できれば次回、お天気のいい日にもう一度島1周してみたいです。

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2004年9月 7日 02:06

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3日目はあらかじめ予約してあった「西表島 カヤック&トレッキングツアー」へ。

石垣島から西表島へは自力でたどり着かなくてはいけないので、8:30離島桟橋発のフェリーで西表島へ。
昨日の黒島行き と同じく、安栄観光 の高速船です。

昨日の黒島行きの船は風が気持ちよかったし、揺れも大して気にならなかったので、今度の西表島行きも大丈夫・・・と思っていたら、とんでもありませんでした。

八重山地方は台風16号の影響が少ないとはいえ、やはり海はややうねりの高い状態。しかも船は昨日よりも大型でスピードの速い高速船。
波の上を飛ぶように走るんですよ。ええ。揺れまくりです。
しかも船内でも最も揺れを大きく感じる前方の席にうっかり座ってしまい、私にとってはプチジェットコースター状態。ジェットコースターとか絶叫マシーンとかって、大、大、ダイキライなのに。

それでもなんとか耐えて、ようやく西表島の船浦港に到着。
今回ツアーを申し込んだ「マヤグスク エコアドベンチャー 」のガイドさんが港まで迎えにきてくれているので、ツアーに出発です。

今回選んだのはカヌー&ジャングルトレッキングツアーのAコース。ピナイサーラ&ニシダサーラ編です。

まずは出発地点で、準備運動をし、カヤックのパドルの扱い方を練習。その後、実際にカヤックに乗り込んで、最初の目的地「ピナイサーラ」を目指します。

ピナイサーラというのは、沖縄県内最大の落差を誇る滝です。船浦湾からみるとはるか遠くに細〜く滝が見えてはいますが、かなりの距離があるように見えます。あんなところまで辿り着けるのか?と思いつつ、川をカヤックでひたすら進みます。



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周辺は一面マングローブ林。水面はほとんど流れもなく、風さえなければかなりカヤックは安定しています。周囲の景色を楽しみつつ、20分近く漕ぎ続けたところで、一旦カヤックを下りました。

ここからは歩いて滝を目指します。文字通りうっそうと木が生い茂るジャングルの中をトレッキングです。見たことも無いような植物だらけで、ついつい周囲に見とれてしまいそうになりますが、それなりに足元が険しいので、よそ見をしていると、結構危険です。



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険しい道を抜けて、滝が目の前に表れたときは、感動しました。
風に乗って滝の水しぶきが霧のように舞っています。ひんやりとして、なんともいえない気持ちよさ。



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岩場が滑ってかなり危ないのでガイドさんの案内付きが条件ですが、滝の真下にも入って行けるというではないですか。

ガイドさんに「どうします?滝の下行ってみます?」と言われ、ここまで来たら行かないわけにいかないでしょう〜と挑戦しました。・・・が、風向きのせいで思いっきり滝の直撃を受けてしまいました。目を開けていられない程の激しい水流。水が体中にたたきつけてきます。イタイイタイいたい〜〜。

早々に滝の下からは退散し、滝壺でゆっくり泳いだ後は、滝を眺めながら昼食。腹ごしらえがすんだら、再びカヤックをとめた地点まで歩いて戻り、次なる目的地に向けてカヤックで移動します。



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この時期は大潮のため、潮の干満の差が激しいようで、海に近いところはすっかり水がひいてしまっています。水がないところではカヤックを下りてひきずったり、持ち上げて運んだり。これがかなりキツかったです。カヤックって水がないと重い!トレッキングの疲れも出てきてややペースが落ちてきつつも、二つ目の滝に到着。

二つ目の滝は名もない滝なんだそうで、落差はそれほどなく、ピナイサーラとは趣が違って、静かで穏やかな滝でした。
ここでも滝壺に入って泳げます。トレッキングでかいた汗が冷たい水に流されて、素晴らしい爽快感。一気にここまでの疲れも洗い流され、カヤックと徒歩で苦労してここまで辿り着いた充実感がふつふつと湧いてきます。来て良かった!



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滝でパワーを充電して、すっかり復活したところで再びカヤックに乗り、出発地点に戻るべく、ひたすら漕いで漕いで・・・朝出発した船浦湾に戻りました。湾の光景は、朝とはすっかり別世界になっています。

完全に潮が引いて、辺り一面干潟になっています。真ん中にほそ〜く水路があるだけ。
干潟の真ん中に取り残されたようにボツンとマングローブの木。水がひいてむき出しになった根を見て、まるで足がはえてるみたい・・・と思っていたら、ガイドさんが一言。「実はコイツら、夜に誰もいなくなったら、この辺走り回ってるらしいですよ」とニヤリ。人気のない干潟を走り回るマングローブ・・・自分の頭の中のシュールな映像にかなりウケてしまいました。

朝9時すぎに出発したツアーは夕方4時30分頃に終了。たっぷり7時間、漕いで歩いて漕いで歩いて・・・充実した一日でした。

おかげで、帰りの船は揺れを気にすることもなく爆睡。(途中揺れでおもいっきり窓に頭突きしましたが)

ホテルに帰ってシャワーを浴びたら、ヒザ頭がなんだかヒリヒリ・・・よく見たら、ヒザの周辺がこんがり日焼けしてました。カヤックに乗ってる間中、ヒザをまげて座った姿勢だったので、特に焼けてしまったみたいです。西表島でカヤックツアーに参加しようと思う皆さん、ヒザには厳重に日焼け止めを塗ることをオススメします。

次回西表島に行く機会があったら、今度はぜひ泊まってみたいです。いつか夜のマングローブ運動会を見るのだ。


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2004年9月 3日 09:14

Travel

2日目の予定は事前には全く決めていなかったため、朝起きて「う〜ん、今日はどうしよう?」と考えることしばし。

結局ガイドブックやWebで見て気になっていた黒島に行きたい!ということで、ホテルのツアーデスクに行ってみました。

ツアーデスクに置かれているパンフレットを漁って、安栄観光 の黒島往復船便&一日レンタサイクルがセットになったパッケージを発見。ツアーデスクのお姉さんに「これって今からでもとれます?」と聞いたら、すぐに電話してくれて、空きがあることを確認してくれました。

このパッケージは午前9時と午後12時の2つの便から選ぶのですが、我々はのんびり起きだしている時点で午前9時は無理だったので、午後12時の便で石垣港から黒島に渡ることにしました。石垣島に戻る最終便は17時30分すぎなので、それでも5時間くらいは島で過ごせます。

ちなみに船は港で直接乗船券を買えるし、レンタサイクルも空きがあれば黒島に着いた時点で借りることも可能みたいなので、特にツアーで予約しなくても黒島には行けます。が、私たちが行った日はレンタサイクルはあまり数が残っていないようでした。やはりハイシーズン中は、前もって手配しておいた方が良さそうです。

ホテルまで安栄観光のバスが迎えにきてくれ、ホテルから車で10分程の石垣港の離島桟橋へ。ここからは八重山の各島への定期便が出航しているので、船を利用する人が集まってきます。

桟橋前の安永観光の窓口で乗船券をもらって、船に乗り込み、いよいよ出発です。



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座った座席付近は窓がなく、潮風の気持ちいいことといったら。ただしエンジンのすぐ前だったので、ものすごい音でした。耳がおかしくなるんじゃないかと思うくらい。隣に座ったダンナと会話しようにもお互いの声は全く聞こえず、黒島につくまでジェスチャーで会話してました。

黒島が近づいてくると、海の色がどんどん鮮やかになっていきます。緑というか青と言うか、言葉では言いようのない透明感のある美しい色です。



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石垣港を出てから30分ほどで黒島に到着。港にはたくさんの民宿の送迎やレンタサイクルショップの案内の人などが集まってきています。

ホテルで予約済みのレンタサイクルで、さっそく島の散策に出発しました。

黒島は人口より牛が多いと言われているだけあって、走り出したらいきなり牛、ウシ、うし。
放牧場は囲いがないところも多く、道路を悠然と牛が渡って行きます。
なんともゆったりとして、のどかな、気持ちの良い風景です。・・・が、路面には牛の落とし物(?)がたくさん落ちているので、ちょっぴり注意しながら、自転車をこいでいきます(笑)



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牛のいる風景を堪能しつつ、昼食のために「味処 はとみ 」へ。お昼をちょっとすぎてしまっていたからか、他にお客さんはほとんどいませんでした。噂に聞くソーキそばを注文。



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ソーキがとろとろで、めちゃくちゃおいしかったです。ダシも決して濃いわけではないのに、しっかりとした味があって、何杯でも食べられそう。そしてボリュームたっぷりなのに550円。安い。

お腹もいっぱいになったところで、本日一番の目的地、仲本海岸 へ。

ちょうど干潮の時間だったので、リーフ内がプール状になっていました。流れもなく、おだやかな海です。
水の透明度がとても高く、水中を泳ぐ色鮮やかな魚たちが、水面の上からもくっきりと見えます。泳げない人、シュノーケルの道具がない人でも十分楽しめそうです。

マスクをつけて水中に顔を入れると、そこはまるで熱帯魚の水槽の中のよう。手を伸ばせばすぐに届くところを魚が悠然と泳いでいきます。普段から観光客に餌付けされているせいか、エサを持っていなくても水中で指を振るだけで、ものすごい勢いで魚が集まってきます。ちょっとコワイくらい。

岸からほんの数分すすんだだけで、イソギンチャクとそこに身を隠すクマノミ?らしき魚にも出会えました。

時間を忘れて、魚と戯れている間に、あっという間に夕方に。午後4時を過ぎる頃には、潮が満ちてきて、来た時とは全く別の景色になってました。



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仲本海岸にはちゃんとシャワー&更衣室があるので、海水を洗い流してさっぱりしてから、再び自転車で港へ帰ります。
夕方で少し日差しが弱まったからか、正午過ぎには木陰に隠れていた牛たちも、放牧場の真ん中でゆったりと草を食べていました。



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港から船に乗り石垣港へ。帰りは泳いだ疲れからか、エンジンの音にもめげず爆睡。

石垣港に戻ったのは午後6時過ぎ。
とても人気があるという「島のたべものや 南風(ぱいかじ) 」で夕食を食べるつもりだったので、店が混みだす前にと、そのまま徒歩で街中へ。これが大正解。店に入って一通りオーダーを済ませた頃には店内はすっかり満席。午後7時頃に来たお客さんは入ることができず、諦めて引き返していきました。

噂通り、とにかく何を食べてもおいしい。
なかでも感動したのは海ぶどう。口に入れた途端はじけてとろける食感は、今まで感じたことのない衝撃でした。



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海ぶどうをつまみにオリオンビールを飲んで、しみじみ幸せをかみしめ、2日目終了。


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2004年9月 3日 04:14

Travel

8/29〜9/2まで石垣島をはじめとする、八重山諸島に行ってきました。
沖縄本島にはこれまでに2度行ったことがあるのですが、離島は初めてです。

出発の日、8/29はちょうど九州の南に台風16号がじわじわと迫ってきていました。

石垣島へは那覇経由で乗り換えて行く予定だったので、まずは羽田ー那覇便が通常通り運行されるかどうか前夜からハラハラ。
しかし、沖縄本島は台風の進路からややはずれていたおかげで、なんとか予定通りの便で羽田を発つことができました。

那覇空港に到着したら、今度は石垣島行きの便へ乗り継ぎです。
石垣島は台風からはさらに離れているので、天気予報でも晴れの予報でしたし、ここまでくればもう安心・・・と思っていたのですが、安心するのは早かった!

石垣空港が眼下に見えてきて、いよいよ到着。さあ、いざ着陸・・という瞬間でした。一瞬機体が滑走路に降りた衝撃を感じた直後、一気に加速して急上昇する機体。

「え?え?ここが石垣島じゃないの?今着陸したのに、なんでまた上ってんの??」

ぐんぐん遠ざかって行く石垣空港。

・・・。

一旦上昇した後「先ほどは着陸の条件が整わなかったため、再度着陸体制に入ります」とアナウンスされました。

石垣空港は滑走路も短くて、離着陸が難しいらしいです。2度目の着陸は無事成功し、石垣島に降り立つことができました。

着陸やり直しなんて、初めての体験です。初日から幸先がいい・・・^_^;



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予報通り、石垣島の天気は晴れ。ちょっと雲があり、気温も30度とそれほど高くはなかったですが、じりじりと照りつける日差しの強さとむ〜っと体を包み込む湿度で、八重山に着いたぞ〜という実感がわきました。

空港から宿泊先の石垣全日空ホテルへタクシーで移動。ホテルまでは10分かかりません。タクシーは初乗り料金がなんと390円!空港から市街のホテル等への循環バスもあり、こちらは一人片道200円でした。

この日はホテルに到着したのが午後2時半過ぎだったので、チェックイン後はホテルのプールでのんびり。



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ふと気付くとなにやら「アンガマ会場はこちら」といった看板が。この日は八重山地方では旧盆にあたる日。旧盆の伝統行事「アンガマ 」がホテル内で行われるということで、プールの後はアンガマ見物です。



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ちょうど満月間近でまん丸な大きな月が出ていました。月の光が普段東京で見ている月とは全然違って見えます。こんなにキレイな月を見たのは生まれて初めて。

アンガマが終わったところで、いい具合にお腹も空いたので、夕食です。
ホテル内の鉄板焼レストラン「於茂登(おもと)」で石垣牛をがっつり食べました。石垣牛は想像以上に美味。食べながら真剣に「これだったら毎日石垣牛でもいい」と思ったくらいです。予算があればの話ですが。

2日目の予定がまだ決まっておらず、食事の後部屋に戻って「明日はどうしようかな〜」とぼんやり考えているうちに、ついうとうと・・・結局そのまま爆睡して1日目は終了。

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author : sachi

フリーでWebデザイン、写真撮影などやっています。30代。家族はダンナ1名、ムスコ1名。石川県金沢市出身。

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Nokia N73(705NK)

2006年11月発売の「女子カメラ」(ローカス)に掲載されました。
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